【道中攻略について】
【編成】
出撃必要値に航空が入ったため、日向からユニコーンへ変更。今回のマップでは奇襲システムが存在しないため艦隊回避率を考慮する必要がありません。そのため中華組を前衛にし、設備は応急修理・攻撃設備を重視しています。
ユニコーンには炎上確率、時間を下げる消火器を装備させています。その理由としてはこの編成の敵はセイレーンよりも、炎上させてくる戦艦たちであるためです。。
主力(中)では日向が出現しますが、ユニコーンになったことで全体火力が下がっており、戦艦を倒すのにかなり時間がかかっています。そこに炎上をくらうと、時間がかかる分炎上でどんどん削られていきます。
上記画像は消火器なしで2戦目に主力(中)との戦闘後の状態。レベル差が30以上あってこの状態となっています。
【マップ・戦闘について】
このマップの敵は主力で出てくる戦艦。燃費節約のために主力を減らすと集中砲火を浴びるため、可能なら主力は避けましょう。
一方で偵察は主力に優しく、小型であれば量産型のみ。大型でも駆逐艦三日月、重巡最上など前衛に攻撃してくるものがメインとなります。そのため主力で消耗した場合は偵察を相手にすると主力を温存しやすくできます。
上記画像は主力戦闘後に偵察の小型・大型・セイレーン(ナビゲーター)との戦闘終了時の耐久。ユニコーンの耐久は2戦目から減っていません。
【ボス攻略】
【編成】
出撃必要性能値に雷装が入ったため副砲持ちのポートランド改から魚雷を持つ最上改に変更。最上改は自身への火力支援スキルを持つため、ブルックリンからホノルルに変更しています。今回のボスである江風は魚雷攻撃のダメージが大きいため前衛2名にはバルジを搭載。
主力はかわらずのアークロイヤル。ただ今回の海域に関しては燃費の点から攻撃の高いアークロイヤルを採用しましたが、江風に関しては主力はユニコーンやイラストリアスなどで魚雷を消しながら前衛を守り、前衛は副砲型を揃え前衛で削っていくほうがやりやすいかもしれません。
【戦闘について】
基本は複縦陣。江風の魚雷ダメージがかなりつらく、弾幕でもちまちま削られます。また江風自体も耐久ゲージのわりに削れないため、火力を集めないと前衛が耐えられず敗北になりかねません。
江風の特殊弾幕はゆっくりと動くホーミング弾幕。長く滞留するための魚雷回避時に邪魔してきます。
密集したまま滞留するので多段ヒットすることもあり、ほっとくと面倒なので航空支援で消してしまいましょう?
【勝率について】