【周回条件】
①全員レベル120済
②出現するセイレーン3体をすべて倒す
③全戦闘S勝利
④全戦闘オート戦闘のみ
⑤安全海域済
【道中艦隊について】
【編成】
ホノルル・シグニット改・ロドニーの三名を編成。レベル差があるので出現するセイレーン三体と戦っても余裕です。
ただし三体のため雷装値がぎりぎりな上燃費削減のためにティルピッツを使っていません。そこで雷装値を補うために酸素魚雷を装備させています。さらに装備は全体的に攻撃型の設備としています。一回目の装填時間を15%短くできる「高性能火器管制レーダーT0」は、周回時間を減らすために戦闘回数の多いロドニーの方へ装備させています。
【戦闘】
戦闘は単縦陣を選択。とにかく周回にかかる時間を短くするために攻撃力が上がる単縦陣としています。基本的にセイレーン相手は連戦せず間に小型・中型艦隊を挟めば大破もなく安定して戦闘できています。
上記画像が6戦目終了時の残り耐久。やはり120といえど3体だとそれなりに耐久は削られますので、弾薬0となる6戦目がセイレーン・大型艦隊にならないようにしましょう。
【ボス艦隊について】
【編成】
火力担当でブルックリン。雷装値を満たすために雷装が高い不知火改を採用。主力については日向改だけでは120秒以内が不安定となるため、サラトガ改も入れて安定性を確保しています。
しかし不知火改をもってしても雷装値は足りないため、こちらにも酸素魚雷を装備させています。装備自体はこちらも攻撃特化としています。
【戦闘】
戦闘は単縦陣を選択。大破になることはないものの複縦だと120秒以内勝利を満たせない可能性があるため、攻撃力を上げるため単縦陣を選択しました。レーザーが連続ヒットタイプの攻撃のためオート戦闘で耐えられるのかという心配はありますが、安全海域にできているため被ダメージが減っており、そこまで脅威とはなりません。むしろ単縦でも残り時間が70~80秒であることが多いため、時間を優先したほうがよいです。
戦闘終了時の残り耐久は上記画像となっています。
【燃費について】
道中艦隊が30、 ボス艦隊が41で総燃費は30×6+41=221となっています。